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外壁のつなぎ目が危ない!?サイディング劣化の見分け方と補修方法を紹介!

2025.05.13

外壁のつなぎ目が危ない!?サイディング劣化の見分け方と補修方法を紹介!

自宅の外壁にできた小さなひびや隙間を見つけて、不安を感じたことはありませんか。

それらの症状は、外壁の「つなぎ目」が発する大切なサインかもしれません。

つなぎ目は外壁の機能と寿命に直結する重要な部分であり、放置すると雨漏りや断熱性能の低下を引き起こすこともあります。

この記事では、外壁のつなぎ目の基本から劣化の原因・補修方法・予防策まで、わかりやすく解説します。

専門知識がなくても理解できる内容になっていますので、これを機に住まいの健康を見直してみませんか。

目次

  1. 外壁のつなぎ目の基本を理解する
    1. 外壁の構造とつなぎ目の役割
    2. サイディングと継ぎ目の関係
    3. 目地やコーキングの機能とは
    4. シーリングと充填材の違いと使い方
  2. 劣化がもたらす問題とその原因
    1. 劣化による雨漏りや断熱性能の低下
    2. ひび割れ・隙間・剥がれの見た目と実害
    3. 劣化の原因と建物への影響
    4. 横方向・縦方向の継ぎ目で起こる違い
  3. 劣化症状の見分け方と点検のタイミング
    1. 自分でできる外壁チェックポイント
    2. 劣化のサインを見逃さないための視点
    3. 無料点検を依頼すべきかの判断基準
  4. つなぎ目の補修方法と工事の流れ
    1. コーキング打ち替えと増し打ちの違い
    2. 補修に適した塗料の種類と特徴
  5. 劣化を防ぐメンテナンスの工夫
    1. 外壁塗装の必要性とタイミング
    2. 定期的な点検とリフォームの計画
    3. 見た目と性能を両立させる方法
  6. まとめ

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    外壁のつなぎ目の基本を理解する

    外壁の構造とつなぎ目の役割

    外壁はサイディングボードやモルタルなど複数の材料を組み合わせて面を構成し、その接合部としてつなぎ目が配置されます。

    つなぎ目には温度変化や地震による伸縮を吸収してボード同士の衝突やひび割れを防ぐクッションの役割があります。

    さらに目地に充填されたシーリング材が雨水やホコリの侵入を遮り、断熱性能や防水性能を長期的に維持します。

    もしこの部分が欠けたり硬化してしまうと、隙間から雨漏りや結露が発生しやすくなり、住まい全体の寿命を縮めかねません。

    外壁の耐久性を左右する重要部位として、塗装工事の際には必ず状態を確認し補修計画に組み込む必要があります。

    家を長持ちさせる第一歩は、つなぎ目の役割を理解し早期のメンテナンスを意識することです。

    サイディングと継ぎ目の関係

    現在の戸建てで主流の窯業系サイディングは、1枚当たり455mm×3030mm程度の板材を張り合わせて外壁面を形成します。

    板材同士の継ぎ目は数センチ幅で設けられ、そこにコーキングを充填して気密と防水を確保します。

    厚さ14〜16mmのボードは軽量で施工が早い反面、温度によりわずかに伸縮するため、継ぎ目の柔軟性が不可欠です。

    継ぎ目が破断すると雨水がサイディング裏面を伝い、構造用合板や断熱材を劣化させる恐れがあります。

    適切な充填材と充分な目地深さを確保することで、外壁塗装後も美観と機能を両立できます。

    サイディングを採用している住まいでは、継ぎ目の状態が外壁全体の健康診断指標になると考えてください。

    目地やコーキングの機能とは

    目地とは外壁ボード間に設ける空間全体を指し、その内部に充填される弾性材料がコーキング、またはシーリングと呼ばれます。

    弾力性に富む1成分形変成シリコーンやウレタン系充填材が一般的で、温度差−40℃から+90℃の伸縮に追従します。

    さらに紫外線で硬化しにくい高耐候シーリングを選ぶことで塗膜のヒビ割れを抑え、外壁塗装の耐用年数も延長可能です。

    断熱材表面に直接外気が触れることを防ぎ、冷暖房効率の低下や結露の発生を抑制する働きも担います。

    住まいの省エネ性能を保つうえで欠かせない部位であるため、劣化症状が小さくても早めの打ち替えが推奨されます。

    見た目以上に機能面への影響が大きいことを理解しておくと、点検やリフォームの判断が早くなります。

    シーリングと充填材の違いと使い方

    シーリングは建築用語で目地に充填する弾性材全般を示し、コーキングは比較的小規模な充填作業や補修材を指すことが多いです。

    新築時や大規模リフォームではプライマー塗布後に専用ガンでシーリングを充てんし、厚み10mm以上を確保して耐久性を高めます。

    一方、ビス穴補修や小さな隙間の充填には変成シリコーン系のコーキング材を使用し、硬化後に上塗りして仕上げます。

    用途に合わせて材料を使い分けることでコストを抑えつつ、防水・気密性能を最大限に引き出せます。

    DIY補修では塗装可能な「ノンブリードタイプ」を選ぶと、塗膜汚染やはじきを避けられるため安心です。

    材料選定と施工精度の両面が住まいの保護性能に直結することを意識してください。

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    劣化がもたらす問題とその原因

    劣化による雨漏りや断熱性能の低下

    外壁のつなぎ目が痩せたり剥離したりすると、そこから雨水が侵入し室内側の断熱材や下地合板が濡れます。

    湿気を帯びた断熱材は性能が30%以上低下し、冷暖房費が増加するだけでなくカビや腐朽菌の温床にもなります。

    木造躯体が長期間濡れると含水率が20%を超え、構造耐力の低下やシロアリ被害のリスクが上昇します。

    さらに結露が発生するとクロスのシミやアレルギー原因物質が室内に広がり、住環境の質が下がります。

    わずかな継ぎ目の隙間でも雨漏りを誘発しやすいため、早期の補修で被害拡大を防ぐことが家計と健康を守る近道です。

    放置期間が長いほど補修範囲が広がり、工事費用も跳ね上がる点を念頭に置きましょう。

    ひび割れ・隙間・剥がれの見た目と実害

    シーリング表面に0.2mm程度のヘアクラックが現れる段階では、見た目は気になっても機能低下は限定的です。

    しかし裂け目が3mm以上になると内部まで雨水が到達しやすくなり、裏面の金属胴縁が錆びてボードを支えられなくなる恐れがあります。

    塗膜が浮いて剥がれると紫外線が直接ボードに当たり、窯業系サイディングでは基材の吸水膨張による反りが進行します。

    外観の劣化は住宅の資産価値にも影響し、査定額が数十万円単位で下がるケースも報告されています。

    美観だけでなく構造的な安全性を左右するため、表層の傷みを軽視しない姿勢が重要です。

    早い段階で専門業者に相談すれば、小規模補修で済み費用を抑えられます。

    劣化の原因と建物への影響

    つなぎ目の劣化は紫外線・雨風・温度差の三つの要素が主因で、特に南面と西面の劣化スピードが速い傾向にあります。

    紫外線はシーリング内部の可塑剤を分解し、弾力を失わせることで硬化と亀裂を誘発します。

    風雨が強い地域では雨水が繰り返し打ち付けられるため、洗い出しのように充填材が削られて肉痩せが生じます。

    また昼夜の温度差が大きい季節はサイディングボードが伸縮を繰り返し、接合部に剪断応力が集中します。

    これらが重なり劣化が進むと防水ラインが途切れ、壁体内結露や金属部材の腐食を招きます。

    気候条件に応じたメンテナンス周期の見極めが、建物へのダメージを最小化します。

    横方向・縦方向の継ぎ目で起こる違い

    縦方向の継ぎ目は雨水が上から下に流れるため浸入リスクが低めですが、日射で膨張しやすく亀裂が入りやすい特徴があります。

    横方向の継ぎ目は雨水が溜まりやすく、シーリング切れが小さくても滞留水が壁内に浸透しやすい点が課題です。

    また横目地は幅広で施工時のムラが出やすく、充填不足が後の雨漏り原因になるケースも少なくありません。

    点検では縦目地は割れ幅、横目地は防水層の肉厚に注目すると劣化サインを見落としにくくなります。

    部位ごとの特徴を把握し補修方法を変えることで、補修コストの最適化と長期的な耐久性の両立が可能です。

    専門業者に状況を共有する際も、この知識があれば的確な見積もりを引き出せます。

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    劣化症状の見分け方と点検のタイミング

    自分でできる外壁チェックポイント

    まず晴天の日に外壁全体を見上げ、縦横の目地に黒ずみやひび割れがないかスマートフォンのカメラで近接撮影します。

    指で軽く押して弾力がない場合は硬化が進行しているサインです。

    さらに窓枠下の目地やバルコニー笠木周辺は水が溜まりやすく、早期に隙間が生じやすいので重点的に確認します。

    塗膜にチョーキングが出て手が白くなる現象は塗料中の樹脂が劣化している証拠で、シーリングも同様に傷みが進みやすい段階です。

    屋根との取り合い部や換気フード周りなど、外壁と異素材が接する場所は動きが大きく劣化も早いため注意が必要です。

    以上のポイントを季節ごとに記録すれば、劣化進行を数値で把握でき、補修の最適時期を逃しません。

    劣化のサインを見逃さないための視点

    小さなひび割れや隙間は雨天後に外壁が乾きにくい箇所として現れるため、天候変化後の観察が有効です。

    また夜間に懐中電灯を斜めから当てると微細な凹凸が浮き上がり、日中に見落とした裂け目を発見しやすくなります。

    サイディング表面が部分的に反っている場合、背面に水分が入り込み膨張している可能性が高いです。

    シーリングが外壁と剥離して隙間ができる「付着破壊」と、中央部で裂ける「内部破壊」の違いを覚えておくと劣化度の判断が容易になります。

    色褪せや汚れの付着は見た目だけの問題と考えがちですが、塗膜が劣化して撥水性が低下した裏付けになるため見逃せません。

    これらのサインを定期的に記録し、少しでも変化を感じたら専門家に相談することで大規模修繕を回避できます。

    無料点検を依頼すべきかの判断基準

    自分でチェックして3mm以上の隙間・シーリングの肉痩せ・サイディングの反りを確認した場合は、無料点検を依頼する価値があります。

    業者の現地調査では赤外線カメラや打診棒を用いて目視では分からない内部劣化まで診断してもらえます。

    見積もりと併せて写真報告書を受け取れば、複数社で比較検討する際の材料として活用可能です。

    ただし「今すぐ工事しないと危険」と過度に不安を煽る業者は避け、説明が具体的かつ根拠資料を提示できるかを確認しましょう。

    無料点検を活かすポイントは、相見積もりを前提に情報収集し、費用と工法の妥当性を判断材料にすることです。

    自己判断が難しい場合でも、プロの意見を整理することで納得感の高いメンテナンス計画が立てられます。

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    つなぎ目の補修方法と工事の流れ

    コーキング打ち替えと増し打ちの違い

    打ち替えは古いシーリングを全て取り除いてから新材を充填する方法で、高い防水性と耐久性が得られます。

    増し打ちは既存部分を残したまま上から新材を重ねるため、工期と費用を抑えつつ応急的な防水強化を図れます。

    築10年超で劣化が顕著な場合や目地幅が狭い場合は打ち替えが基本で、厚みと接着力を確保できる点が優位です。

    古いシーリングの除去方法

    まずカッターで目地両端に切り込みを入れ、スクレーパーで中央部を引き抜くことで旧シーリングを除去します。

    残留物があると新材の接着が阻害されるため、目地底も金ベラやワイヤーブラシで丁寧に清掃します。

    養生テープを目地両脇に貼り、プライマーを均一に塗布して下地と新シーリングの密着性を高めます。

    この工程を省くと早期剥離が起こるため、経験豊富な職人はプライマーの乾燥時間も厳守します。

    奥行きが深い目地にはバックアップ材を挿入し、シーリング厚10mmを確保して伸縮に備えます。

    以上の手順を守ることで、次回補修までの耐用年数を大幅に引き延ばせます。

    新しいシーリング材の充填手順

    コーキングガンに袋入りシーリングを装着し、目地底から空気を巻き込まないようゆっくり押し出します。

    充填後すぐにヘラで押さえ、内部に気泡が残らないよう圧着しながら表面を平滑に整えます。

    ヘラは継ぎ目に合わせた幅を選択し、端部の余分な材料を除去して仕上げ面を美しくします。

    充填と押さえを短時間で行うことで表層硬化前に内部ムラを解消し、耐久性と見た目を両立させます。

    30分以内に養生テープを剥がすとシーリングの縁が切れず、一直線の美しいラインが得られます。

    最後に気温5〜35℃で24時間以上乾燥させ、塗装や雨天に備えて養生を続けることが重要です。

    施工後の仕上がりと乾燥時間

    硬化後のシーリングは指で軽く押して弾力が感じられれば良好な状態で、白化やベタつきは不良施工の兆候です。

    気温20℃で硬化時間は表面硬化が4時間、完全硬化が24時間が目安ですが、冬季は48時間以上見込む必要があります。

    乾燥不足のまま外壁塗装を行うと塗膜に気泡が生じ、早期剥離や艶ムラの原因となります。

    また雨が降ると表面にピンホールができるため、天気予報を確認し降雨のない2日間を選んで作業するのが理想です。

    施工後1週間は温度変化による伸縮が大きいため、外壁に衝撃を与える作業や高圧洗浄は避けると安心です。

    仕上がりを長持ちさせるには、硬化時間の管理と環境条件の調整が欠かせません。

    補修に適した塗料の種類と特徴

    シーリングに上塗りする場合は高弾性アクリルシリコン塗料が相性が良く、伸縮を妨げずに紫外線から充填材を守ります。

    フッ素や無機系塗料は耐候年数が長い反面、硬質で伸びが少ないため目地部分は割れを生じやすい点に注意が必要です。

    塗膜厚を確保できるラジカル制御型塗料はコストと耐久性のバランスが良く、住宅用リフォームで選ばれる機会が増えています。

    いずれも塗料メーカーが推奨するプライマーを併用し、目地部分は塗布量を多めにして塗膜の柔軟性を確保します。

    艶あり・艶消しの選択は外壁の見た目だけでなく熱反射性や汚れの付着にも関わるため、ライフスタイルに合った仕上げを検討しましょう。

    材料の特性を理解し選択することで、美観と機能を長く維持できます。

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    劣化を防ぐメンテナンスの工夫

    外壁塗装の必要性とタイミング

    外壁塗装は紫外線や雨風から外壁とつなぎ目を一体的に守る防護膜であり、塗膜の寿命が尽きる前に更新することが重要です。

    築8〜12年を目安に塗替えを行うと、シーリングも同時に打ち替えられるため足場費用を節約できます。

    チョーキングや色褪せ、つなぎ目の硬化が見られた時点が塗装時期のサインで、早めの対応が総コストを抑えます。

    塗装工事では高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗りの工程を守り、塗膜厚を確保して防水性能を最大化します。

    タイミングを逃さないことで外壁材の張り替えなど大掛かりなリフォームを回避でき、住まいの資産価値も維持できます。

    適切な塗装周期の設定が長期的な住宅の健康管理へ直結します。

    定期的な点検とリフォームの計画

    自治体やメーカーの保証期間内であっても、年1回のセルフチェックと5年ごとの専門点検を組み合わせると劣化の早期発見が可能です。

    スマートフォンで撮影した劣化箇所をクラウドに保存し、時系列で比較することで補修時期を数値で判断できます。

    リフォームは外壁・屋根・付帯部を同時に行うと足場を共用でき、総工事費を15〜20%削減できるケースがあります。

    資金計画では塗装とシーリング打ち替えを10年サイクルに設定し、外壁張り替えや断熱改修を30年サイクルで検討すると無理がありません。

    定期点検と計画的リフォームを連動させることで、突発的な出費を防ぎ安心して暮らせます。

    長期的な住まいの維持費を可視化し、計画的に積立を行うことが家計の安定にもつながります。

    見た目と性能を両立させる方法

    カラーシミュレーションを活用し外壁の色とシーリング色を統一すると継ぎ目が目立たず、モダンな外観に仕上がります。

    高耐候塗料を選んで汚れにくい艶を持たせれば、美観維持とメンテナンス回数の削減を同時に達成できます。

    さらに低汚染性シーリングと親水性塗料を組み合わせることで、雨水が汚れを洗い流しクリーンな外壁を保ちます。

    断熱塗料や遮熱塗料を選択すれば、夏場の室温上昇を抑え冷房費を削減できる点も魅力です。

    見た目を重視しつつ性能を最適化するには、塗料グレードと色彩設計を総合的に検討し、サンプル板で確認することが大切です。

    外観の満足度が高まると住まいへの愛着も深まり、定期メンテナンスへの意識も自然と高まります。

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    まとめ

    外壁のつなぎ目は、ただの接合部分ではなく、住まいの耐久性や快適性を守るために欠かせない存在です。

    普段は気に留めにくい部分ですが、ひび割れや隙間といった劣化のサインに早めに気づくことが、トラブルを未然に防ぐ鍵となります。

    正しい知識をもとに定期的な点検と適切な補修を行えば、美観と性能の両立も十分に可能です。

    長く安心して暮らすために、つなぎ目のメンテナンスを住まいのお手入れ習慣に取り入れてみてください。

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