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サイディング剥がれは放置厳禁!今すぐできる補修方法をわかりやすく解説

2025.06.10

サイディング剥がれは放置厳禁!今すぐできる補修方法をわかりやすく解説

外壁の一部に違和感を覚え、よく見てみるとサイディングが剥がれていた――そんな経験はありませんか。

サイディングは住宅の印象を左右する重要な外装材ですが、放置しておくと思わぬトラブルを招く原因にもなります。

剥がれの原因は単なる経年劣化だけでなく、施工ミスや自然災害による影響など多岐にわたります。

本記事では、サイディングの剥がれに関する基礎知識から症状の見分け方、補修の方法や放置によるリスクまでをわかりやすく解説しています。

「外壁が少しおかしいかも」と感じた今が、対策を考える絶好のタイミングかもしれません。

目次

  1. サイディング剥がれの基礎知識
    1. サイディングとは何か
    2. 剥がれが発生する仕組み
    3. 窯業系サイディングの特徴と弱点
    4. 経年劣化による変化の兆候
  2. 剥がれの具体的な原因と背景
    1. 塗膜の劣化と防水性の低下
    2. 雨水や結露による内部損傷
    3. コーキングの劣化と隙間からの浸水
    4. 施工不良・工法ミスの影響
    5. 自然災害(台風・凍害など)の外的要因
  3. 剥がれの症状とチェック方法
    1. 表面のひび割れ・クラックの確認
    2. 塗装面の浮きや剥がれの見分け方
    3. 内部の腐食や雨漏りの兆候
    4. DIYでできる簡易点検の方法
    5. 専門業者による調査の重要性
  4. 放置すると起きるリスク
    1. 建物内部への雨水侵入の可能性
    2. カビ・腐朽・シロアリ被害への進行
    3. 外壁全体の補修費用の増加
    4. 資産価値の低下と見た目の劣化
  5. 剥がれへの対応と補修方法
    1. 補修が必要な箇所の見極め
    2. 部分補修と全面張り替えの違い
    3. 塗装工事の流れ(下塗り・中塗り・上塗り)
    4. 雨漏りがある場合の対処手順
  6. まとめ

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    サイディング剥がれの基礎知識

    サイディングとは何か

    サイディングは成形済みの外壁ボードを下地に貼り付けて仕上げる工法で、戸建て住宅を中心に普及しています。

    塗装仕上げのモルタル壁に比べ工期が短く、製品精度が高い点が人気の理由です。

    表面には工場塗装された塗膜があり、意匠と防水性を兼ね備えています。

    一方で、塗膜が劣化するとボードへの水分浸入が始まり、剥がれや浮きなどの症状が現れやすくなります。

    定期的なメンテナンスで塗膜と目地を保護することが長持ちのコツです。

    剥がれが発生する仕組み

    塗膜は紫外線や雨水の影響で徐々に分解が進み、塗料中の合成樹脂が粉化します。

    粉化した表面は防水性が落ち、サイディング内部に雨水が浸入しやすい状態になります。

    含水と乾燥の繰り返しはボードの微細な膨張収縮を招き、接着力の低下を加速させます。

    結果として塗膜が浮いて空気層ができ、外力や温度変化に合わせて剥がれが拡大します。

    早期に再塗装を行えばボード本体へのダメージを抑えられます。

    窯業系サイディングの特徴と弱点

    窯業系サイディングはセメント質原料を高温高圧で成形したボードで、耐火性と意匠性に優れます。

    ただしセメント由来の吸水性を持ち、防水性は表面塗膜と裏面の透湿防水紙で確保されています。

    塗膜が剥がれるとボード内部に水分が入りやすくなり、凍害や膨張による割れが発生する恐れがあります。

    さらに目地コーキングの切れ目が連動すると、雨水が透湿防水紙より内側まで到達しやすくなります。

    ボード自体は強いものの、塗膜とコーキングという弱点を理解して計画的に補修を行うことが欠かせません。

    経年劣化による変化の兆候

    表面がチョーキングで白く粉を吹き始めたら塗膜劣化のサインです。

    次に小さなヘアクラックが現れ、雨筋が残るようになると吸水が進行している状態と判断できます。

    さらに日射量の多い南面や西面で塗膜の色あせが顕著になり、ボード継ぎ目に隙間が目立ち始めます。

    この段階を超えると塗装面が局所的に浮き、爪で軽く押すと柔らかな感触が出ることがあります。

    浮きを放置すると数か月で剥がれに成長するため、早めの点検依頼が安心です。

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    剥がれの具体的な原因と背景

    塗膜の劣化と防水性の低下

    塗膜は紫外線で分解されると顔料がむき出しになり、撥水力を失います。

    撥水力の低い塗膜は雨水をはじけず、ボードの毛細管現象で内部へ浸透させやすくなります。

    さらに塗膜が硬化し弾性を失うと、温度変化で伸縮する下地との追従性が落ちます。

    伸縮差が繰り返されるうちに塗膜が裂け、剥がれやクラックへ進行します。

    再塗装は塗膜が白化・粉化した段階で行うと補修費を抑えられます。

    雨水や結露による内部損傷

    換気不十分な壁内では温度差で結露が発生し、ボード裏面が湿潤状態になります。

    湿潤状態が続くとボード接着剤が膨潤して接着力が低下し、外側の塗膜を押し出します。

    また強風雨時に継ぎ目から入った雨水は下地を経由して塗膜を裏側から浮かせます。

    このような内部起因の剥がれは表面清掃だけでは止まらず、根本的な防水処置が必須です。

    透湿防水紙や胴縁の状態もあわせて調査することで再発リスクを防げます。

    コーキングの劣化と隙間からの浸水

    サイディング目地のコーキングは約10年前後で硬化収縮し、ひび割れや剥離が発生します。

    目地に生じた隙間から雨水が侵入し、ボード端部を濡らして塗膜の端部接着を弱めます。

    特に南側や開口部周囲は温度変化が大きく、コーキング切れが早く進みがちです。

    コーキング補修をせずに外壁塗装だけを繰り返すと、塗膜は再び伸縮に耐えられず短期間で剥がれます。

    打ち替えと打ち増しの適切な使い分けが防水性能維持の鍵となります。

    施工不良・工法ミスの影響

    施工時に下地胴縁の間隔が広すぎると、風圧や自重でボードがたわみやすくなります。

    たわみ部位では塗膜が伸縮負荷を受け続け、微細な剥がれが拡大しやすい傾向です。

    また釘打ちのめり込みや過度の締め付けもボードを割れやすくし、防水ラインを破壊します。

    接着剤併用工法で圧着不足があると、早期に面状剥離を生じるケースもあります。

    施工直後でも浮きや歪みを感じたら保証期間内の補修を依頼することが大切です。

    自然災害(台風・凍害など)の外的要因

    台風の飛来物衝突は塗膜を局部的に破損し、水の侵入口を作ります。

    豪雨と強風が同時に起きると横殴りの雨が継ぎ目から浸入しやすく、短期間で剥がれが拡大します。

    寒冷地では含水したボードが凍結膨張を繰り返し、塗膜と下地にせん断力が働きます。

    凍害でできた微細亀裂は春先に一気に剥がれへ進行するため、冬季後の点検が欠かせません。

    自然災害後は早めに保険会社と連携し、被害範囲の調査と補修見積もりを進めると安心です。

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    剥がれの症状とチェック方法

    表面のひび割れ・クラックの確認

    まず外壁全体を斜めから見て、髪の毛ほどの細い線が走っていないか確認します。

    細線が縦横に走るヘアクラックは塗膜劣化の初期症状で、早期再塗装で対応可能です。

    幅0.3mmを超える割れやボード継ぎ目に直結するクラックは、下地にまで水が到達するリスクがあります。

    ひびが階段状に続く場合は構造的な動きが生じている可能性もあるため、専門家へ相談しましょう。

    割れ部分を指で軽くこすると白い粉が付着する場合、防水性が著しく低下しています。

    塗装面の浮きや剥がれの見分け方

    外壁を真横から見ると、光の反射ムラで浮いている部分が白っぽく見えることがあります。

    浮きを指で押すと柔らかく弾力を感じ、内部が空洞化している状態です。

    剥がれが進んだ箇所は塗膜片が欠落し、素地のグレーが透けて見えることがあります。

    塗膜片を無理に剥がすと周辺まで広がるため、触らずに写真記録を残し業者に連絡してください。

    面状浮きが複数見つかった場合、全面塗り替えや張り替えを検討するサインです。

    内部の腐食や雨漏りの兆候

    サイディングの室内側壁紙に黒い点状シミが現れたら、内部結露または雨漏りの疑いがあります。

    窓枠やコンセント周りの木部が膨れている場合も、水分が長期滞留しているサインです。

    外壁を軽く叩き、鈍い音がする部分は内部空洞や腐食が進行していることがあります。

    夜間に壁内部から「パチパチ」という乾燥音が聞こえる場合、ボードが反り戻る際の音で剥がれが進んでいます。

    疑いがあるときは赤外線カメラ調査や散水試験を依頼すると原因を絞り込めます。

    DIYでできる簡易点検の方法

    晴天が続いた日の午前中に外壁を手でなで、白い粉が付くかを確認します。

    パルスモードの距離計や水平器アプリで外壁の反りを測ると浮きの進行度を比較しやすくなります。

    目地のゴム質を指で押し、硬くなっていないかもチェックしましょう。

    スマートフォンで定点撮影し、月ごとに同一箇所の変色やひびの伸長を比較すると早期発見につながります。

    脚立作業は転落リスクがあるため、届かない位置は無理せず双眼鏡やズームで確認してください。

    専門業者による調査の重要性

    専門業者は赤外線サーモグラフィで内部水分を可視化し、隠れた剥がれを正確に把握します。

    下地センサーを使った非破壊検査により、表面に現れていない腐食領域まで推定可能です。

    調査報告書には写真・測定データ・補修範囲の提案が盛り込まれ、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。

    無料点検を謳う業者でも調査深度は様々なので、調査項目と報告内容を比較して選ぶことが肝心です。

    点検結果は将来の資産価値にも影響するため、第三者保証制度の有無も確認すると安心です。

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    放置すると起きるリスク

    建物内部への雨水侵入の可能性

    剥がれを放置すると塗膜が失われた箇所から直接雨水が浸入します。

    透湿防水紙が破損していた場合、柱や断熱材まで濡れが及び、構造耐力が低下します。

    壁内に湿気が残るとカビが繁殖しやすく、室内空気環境悪化を招きます。

    一次的な補修費で済むはずが、大規模な内壁解体工事に発展することも珍しくありません。

    早期対応が最も費用対効果に優れた防水策です。

    カビ・腐朽・シロアリ被害への進行

    含水率が20%を超える木部では腐朽菌が活動しやすくなります。

    腐朽が始まった床合板は荷重に耐えられず、歩行時に沈む症状として現れます。

    湿った材はシロアリの格好の餌場となり、基礎から壁へと被害が広がります。

    駆除と補強には高額な費用がかかり、住みながらの工事では生活負担も大きくなります。

    外壁剥がれの段階で対処しておけば、木部交換や薬剤処理を避けられる可能性が高まります。

    外壁全体の補修費用の増加

    局所的な剥がれであっても、ボード内部まで水が回れば隣接部材も補修対象になります。

    部分補修が難しくなると全面張り替えやカバー工法を選択せざるを得ません。

    張り替えは足場・撤去・廃材処分・新規サイディング費用が重なり、再塗装のみの数倍になります。

    さらにアルミサッシやフード類の脱着費も追加されるため、早期塗装と目地打ち替えが経済的です。

    小さな不具合を見逃さない定期点検が長期的なコスト削減に直結します。

    資産価値の低下と見た目の劣化

    外壁の浮きや剥がれは遠目でも目立ち、住宅の印象を大きく損ないます。

    査定時に修繕履歴が残っていないと、買い手は将来の補修費を想定し価格交渉を強めます。

    結果として査定額が数十万円単位で下がるケースも報告されています。

    美観が保たれた住宅は日々の生活満足度を高めるだけでなく、将来の売却や賃貸時にも優位に働きます。

    資産価値維持のためには計画的なメンテナンスを継続することが重要です。

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    剥がれへの対応と補修方法

    補修が必要な箇所の見極め

    補修計画は剥がれの範囲と深さを正確に把握するところから始まります。

    面積が名刺大以下でボード内部が乾燥している場合は部分塗装で十分です。

    一方、剥がれが連続し浮きも伴う場合は、下地胴縁まで点検しボード交換を含めた検討が必要となります。

    赤外線画像や打診調査で空隙が連続する箇所を確認し、塗膜のみの劣化か構造的問題かを分類します。

    評価結果を図面化しておくと見積もり比較が容易になり、不要な追加工事を避けられます。

    補修範囲を適切に設定することが費用と耐久性のバランスを最適化するポイントです。

    部分補修と全面張り替えの違い

    部分補修は剥がれた箇所を局所的に補修する方法で、工期と費用を抑えられるメリットがあります。

    一方、全面張り替えはサイディング全体を新しくするため初期費用は高いものの、防水層や下地を総点検できる長期的な安心があります。

    家の築年数や周辺ボードの劣化度合いを踏まえて最適な方法を選ぶことが大切です。

    張り替えが必要になる判断基準

    剥がれが外壁面積の30%を超え、且つ複数方向に散在している場合は全面張り替えを推奨します。

    またボード厚12mm未満や築20年以上で透湿防水紙の劣化が確認された場合も、張り替えが長期的に経済的です。

    胴縁や構造材に腐食が進行しているケースでは、ボードだけでなく下地補強を同時に行う必要があります。

    張り替えを選ぶ際は、既存外壁の撤去費用・廃材処分費・新規サイディング材費を合算して総額を把握しましょう。

    火災保険やリフォームローンの利用可否も事前に確認すると計画が立てやすくなります。

    カバー工法とその特徴

    カバー工法は既存サイディングを撤去せず、その上から新しい金属サイディングを重ね張りする方法です。

    廃材が少なく工期短縮につながり、断熱効果の向上も期待できます。

    ただし外壁が二重構造になるため、重量増加と結露リスクへの対策が欠かせません。

    通気層の確保や専用胴縁の施工が必須で、メーカー保証の条件を満たす施工管理が重要です。

    コストは全面張り替えより1~2割安くなるケースが多いものの、下地が腐食している場合は適用できません。

    補修に使用する塗料の選び方

    塗料は主成分の樹脂によって耐候年数が異なり、シリコンは10年、フッ素は15年が目安です。

    窯業系サイディングの剥がれ補修では、付着力と透湿性を兼ね備えた高弾性下塗り材を選ぶと浮き抑制に効果的です。

    遮熱顔料を配合した上塗りを組み合わせると塗膜温度を下げ、膨張収縮ストレスを軽減できます。

    艶あり仕上げは汚れが付きにくい一方、補修跡が目立ちやすいため、既存壁との色合わせにも注意しましょう。

    メーカー保証の有無やJIS規格適合品かどうかも確認して品質を担保してください。

    塗装工事の流れ(下塗り・中塗り・上塗り)

    塗装工事は高圧洗浄で旧塗膜の汚れを除去した後、乾燥を確認して下塗りに入ります。

    下塗りは素地調整と上塗り密着の要で、サイディング剥がれ対策ではシーラーやフィラーで吸水を抑えます。

    中塗りで樹脂層を厚く形成し、上塗りで紫外線や雨水から保護する膜厚を確保します。

    塗装間隔を守らず重ねると下層に溶剤が残り、後日気泡や剥がれが生じやすくなるため注意が必要です。

    最終検査では膜厚計測・色むら確認を行い、不具合があればその場で手直しします。

    雨漏りがある場合の対処手順

    室内への雨水侵入が確認されたら、まず被害拡大を防ぐため家具や家電を移動しブルーシートで養生します。

    次に散水試験で漏水経路を特定し、目地・サッシ周り・換気フードなどを重点補修します。

    透湿防水紙が破断している場合は、外壁を部分解体して新規防水紙を重ね張りし、重ね代を十分に取ります。

    補修後に再度散水試験を行い、漏水が止まったことを確認してから復旧塗装を行います。

    保険対応を検討する際は、調査写真と工事前後の報告書を保険会社に提出すると手続きがスムーズです。

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    まとめ

    サイディングの剥がれは、見た目だけでなく住まいの耐久性にも大きく関わる問題です。

    紫外線や雨風、さらには目地の劣化や施工ミスといった要素が複雑に絡み合いながら、徐々にダメージを進行させていきます。

    剥がれの兆候を見逃さず、早めに対処することが建物全体を守る第一歩です。

    点検や補修は専門家の知見を活用しながら、長期的な視点で計画的に行うことが、資産価値の維持にもつながります。

    気になる箇所があれば、小さな変化のうちに手を打つことが大切です。

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