2026.09.03
【伊那市西箕輪】工場 FRP折板屋根 重なり部分防水工事
長野県伊那市西箕輪にて、工場のFRP折板屋根における重なり部分の防水工事をご依頼いただきました。
工場の折板屋根は屋根材同士の重なり部分や明り取り部分などから雨水が浸入しやすく、経年による防水性能の低下には注意が必要です。特にFRP部分は、長期間にわたり紫外線や雨風、寒暖差の影響を受けることで表面の劣化が進み、重なり部分から雨水が入り込む原因となる場合があります。
今回の現地確認では、明り取り部分を含めて屋根の状態を確認し、劣化が見られる重なり部分3ヶ所を対象にFRP防水を施工することとしました。既存屋根を活かしながら必要な箇所を重点的に補強し、雨漏りリスクを抑える施工をご提案しました。
明り取り屋根の重なり部分3ヶ所に、幅100mmでFRP防水を施工しました。
施工には積層用「ポリキュートPC-6150N透明」を使用し、ガラスマットを2枚張りして防水層を形成。仕上げには「ゲルコートトップPC-880TPクリヤー」を使用し、防水層を紫外線や雨風から保護しています。
重なり部分をしっかり補強することで、防水性と耐久性を高め、今後の雨水浸入を防ぐ仕上がりとしました。
【施工のこだわりポイント】
★重なり部分を重点的に防水
雨水が浸入しやすい3ヶ所を確認し、必要な範囲へFRP防水を施工しました。
★ガラスマット2枚張りで補強
ガラスマットを2層施工することで、防水層の強度と耐久性を確保します。
★クリヤートップで防水層を保護
ゲルコートトップで仕上げ、FRP防水層を紫外線や雨風から守ります。
【伊那市・上伊那郡・長野県全域で工場の屋根防水をご検討中の方へ】
株式会社横井では、伊那市西箕輪をはじめ上伊那郡・長野県全域で、工場・倉庫・事業所のFRP防水、屋根防水、雨漏り修繕、屋根改修工事に対応しています。工場屋根は小さな重なり部分の劣化から雨漏りにつながることもあるため、早めの点検と適切な防水処理が重要です。建物の状態を丁寧に確認し、必要な施工箇所を見極めたうえで最適なメンテナンスをご提案いたします。