工場の鉄骨と配管接合部の腐食状態を確認するイメージ

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錆止めを塗る前に、「なぜ錆びたか」を確認します。

CCP-117|鉄骨・配管の錆対策 株式会社横井

  • Point 01

    錆が繰り返す

    塗り替えても同じ場所から錆が出る。再発原因と断面欠損の有無を確認します。

  • Point 02

    全面ブラストが難しい

    稼働中で高度な下地処理ができない。下地処理負担の軽減を考えた防食仕様を検討します。

  • Point 03

    塗装で直る範囲か判断したい

    腐食範囲・構造強度を確認し、塗装・補強・交換に区分します。

CCP-117とは

下地処理の負担軽減を考えた防食プライマー

高度な下地処理が難しい既存鋼材の塗り替えに。浮き錆や有害な付着物を適切に除去し、腐食状態と施工環境に合う防食仕様を組み立てます。

錆止めを塗る前に、「なぜ錆びたか」を確認します。

錆は、水分、塩分、薬品、結露、漏水、旧塗膜の劣化、形状や納まりなど複数の条件で進みます。表面だけを覆うのではなく、再発原因と断面欠損の有無を確認します。

錆が繰り返す

塗り替えても同じ場所から錆が出る。

全面ブラストが難しい

稼働中で高度な下地処理ができない。

腐食範囲が分からない

鉄骨、配管、ボルトをどこまで直すか迷う。

構造強度が心配

塗装で直る範囲か、補強が必要か判断したい。

下地処理の負担軽減を考えた、防食プライマー。

ケレン後の鋼材へ防食プライマーを塗布するイメージ
施工イメージ|ケレン後の鋼材へ防食プライマーを塗布(イメージ)

CCP-117は、既存鋼材の塗り替えで高度な下地処理が難しい場合に、下地処理負担の軽減を目的として使用する防食プライマーです。メーカー資料では、第2種〜第3種ケレン程度の下地への適用、錆面への浸透、速乾性などが示されています。

  • 工場・倉庫の鉄骨、梁、柱、ボルト
  • 屋外配管、タンク外面、設備架台、手すり、階段
  • プラント建屋、鉄塔、鋼構造物等の塗り替え
「錆の上からそのまま塗る製品」ではありません
浮き錆、瘤錆、脆弱な旧塗膜、油、埃、塩分等の有害な付着物は除去が必要です。適切なケレンと上塗り仕様を組み合わせて使用します。

塗装で保護できる状態か、補強・交換が必要か。

工場の鉄骨と配管接合部の腐食状態を確認する技術者のイメージ
診断イメージ|鉄骨と配管接合部の腐食状態を確認(イメージ)

腐食による断面欠損や構造上の問題は、塗装だけでは回復できません。錆の程度、板厚、接合部、ボルト、溶接部、漏水・結露、油分・塩分等を確認し、塗装・補強・交換の判断材料を整理します。

塗装

表面腐食で、必要な下地処理が可能な範囲。

補強

局部的な断面欠損等で構造判断が必要な範囲。

交換

著しい腐食や安全性に関わる部材。

  • 製品名だけで工事範囲を決めない
  • 施工中の火気・臭気・粉塵・稼働設備へ配慮
  • 写真と根拠を残し、補修優先順位を明確化

錆びた鉄部だけでなく、水の入口と流れまで確認。

工場外周を総合的に確認して維持保全計画を作るイメージ
総合診断イメージ|工場外周を一体で確認(イメージ)

「建物は一つの生命体」という考え方で、鉄部、屋根、外壁、防水、シーリング、基礎、雨水経路、設備周辺を一体で確認します。漏水や結露を残したまま塗り替えず、再発原因を含めて工事範囲を組み立てます。

  • すぐ直す箇所・計画補修・経過観察を分ける
  • 操業時間と安全区画から工程を逆算する
  • 全面改修だけでなく段階補修も検討する

現地確認から施工・維持管理まで

  1. 相談・ヒアリング|錆、漏水、稼働時間、使用環境を確認。
  2. 腐食状態の確認|範囲、断面欠損、旧塗膜、付着物を確認。
  3. 補修区分|塗装、補強、交換、経過観察を整理。
  4. 防食仕様|ケレン、CCP-117、上塗り、膜厚を計画。
  5. 施工・品質確認|下地、塗布量、乾燥、仕上がりを確認。
  6. 記録・定期点検|写真を残し、再点検時期をご提案。

鉄骨・配管の錆を、写真からでも確認します。

通常の相談・目視確認・お見積りは無料です。詳細測定や報告書等が有料となる場合は、実施前に内容と費用をご説明します。

現地確認を相談する錆の写真を送って相談する(LINE)

製品仕様は最新のメーカー資料・SDS・施工要領書と現地条件を確認して決定します。

関連ページ:熱交換塗料 タフコート(暑熱対策)/工場・倉庫・ビル/横井建物外周理論

お気軽にご連絡ください

営業時間 9:00~19:00
※電話受付に関しては土・日・祝日いつでも可能

CCP-117のよくある質問

Q&A

安心してご依頼いただけるよう、防錆剤『CCP-117』に関するご質問には丁寧に対応し、分かりやすくご説明いたします。

Q CCP-117は錆の上からそのまま塗れますか?
A

いいえ。浮き錆、瘤錆、脆弱な旧塗膜、油、埃、塩分等を除去したうえで使用します。下地処理を不要にする材料ではありません。

Q どの程度のケレンが必要ですか?
A

メーカー資料では第2種〜第3種ケレン程度の下地への適用が示されています。ただし、腐食状態、旧塗膜、使用環境、上塗り仕様を確認して決定します。

Q 薄くなった鉄骨も塗装で直せますか?
A

断面欠損や構造上の問題は塗装では回復できません。必要に応じて板厚・構造を確認し、補強・交換を含めて判断します。

Q CCP-120との違いは何ですか?
A

CCP-120は厚膜型としてメーカー資料に示されています。錆面の状態や必要膜厚に応じ、CCP-117との組み合わせを検討する場合があります。

これまで長野県の様々なエリアで施工実績を積み上げ多くのご縁を繋いでまいりました

About

株式会社横井

住所

〒395-0011

長野県飯田市大門町3862-6

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電話番号

0265-48-0265

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FAX番号 0265-48-5443
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飯田市, 鼎, 伊賀良, 山本, 松尾, 川路, 天竜峡, 座光寺, 上郷, 丘の上, 丸山, 羽場, 竜丘, 三穂, 上久堅, 下久堅, 千代, 阿智村, 下條村, 喬木村, 高森町, 松川町, 豊丘村, 大鹿村, 阿南町, 泰阜村, 売木村, 天龍村, 平谷村, 根羽村, 伊那市, 駒ヶ根市, 宮田村, 飯島町, 中川村, 南箕輪村, 箕輪町, 辰野町, 長野県上伊那郡, 長野県下伊那郡, 長野県南部

岐阜県

中津川市, 恵那市

保有資格・加盟団体


(一社)日本塗装工業会 会員20074
(一社)全建総連リフォーム協会 会員
(一社)飯田法人会 会員
関東甲信越地区熱交換塗料・防錆塗料工法研究会 信州南部地区会長
飯伊広告塗装事業協同組合 組合員
長野県知事許可(般-6)第24719号
ドローン飛行許可(東空運第20165号)
1級 シーリング防水施工技能士
単一等級塗料調色技能士
一級樹脂接着剤注入施工技能士
登録建設塗装基幹技能者
一級塗装技能士(建築塗装作業)
一級塗装技能士(鋼橋塗装作業)
職長・安全衛生責任者教育
高所作業車運転技能講習(10m以上)
足場の組み立て等作業主任者
有機溶剤
第二種酸素欠危険作業者
石綿作業者
雇用管理者
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
赤外線建物診断技能師
インスペクター
水谷ペイント パートナー施工店
プレマテックス パートナーショップ特約施工店
そのほか多数...

長野県を中心に、外壁塗装や屋根の塗装工事を承っておりますが、関東、中部、北陸地方にも事業を展開しております。

住宅、店舗、保育園など、様々な施設の塗装やリフォームが必要な際も、拠点の近くにいなくてもお気軽にご連絡ください。

全地域で、迅速かつ丁寧に対応いたします。


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鉄骨・配管の錆対策は、建物補修の専門会社・株式会社横井へ。

株式会社横井のこだわり

製品名だけで工事範囲を決めず、腐食状態と再発原因を確認してから防食仕様を組み立てます。

工場・倉庫・プラントの鉄骨、配管、設備架台、手すり、階段の塗り替え防食に対応します。