横井建物外周理論 ― 建物は、一つの生命体 ―

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― 建物は、一つの生命体。―

32年以上、建物と向き合ってたどり着いた施工哲学「横井建物外周理論」

  • Point 01

    建物全体を診る

    雨漏りの原因が、塗装ではないことがあります。一つの工事だけを見ていては、建物全体を守ることはできません。

    病院の総合診療のように、まず建物全体を診て、必要な専門技術へつなげます。

  • Point 02

    専門技術をつなぐ

    建築・塗装・防水・コンクリート補修・現場管理・人材育成・建物全体の管理。

    建物を人の身体に例えた「7つの専門技術」の視点で、専門職同士をつなぎ、一つの建物として最善の施工を目指します。

  • Point 03

    壊れる前に守る

    「壊れてから直す」のではなく、定期的な診断で小さな異常を早く発見し、必要な時期に必要なメンテナンスを行う。

    予防保全の考え方で、建物の資産価値を未来へつなぎます。

横井建物外周理論

PHILOSOPHY

「本当に、塗装だけで建物を守れるのだろうか。」

私は長年、塗装・防水を中心に建物の現場に立ち続けてきました。最初は私も、一人の職人でした。経験を積めば積むほど、一つの疑問が大きくなっていきました。答えは「違う」でした。

雨漏りの原因が、塗装ではないことがあります。外壁のひび割れも、表面を塗れば直るとは限りません。シーリング、防水、板金、屋根、コンクリート、建物構造。それぞれが関係し合っています。一つの工事だけを見ていては、建物全体を守ることはできない。

だから私は、「建物は、一つの生命体である。」と考えるようになりました。この考えを、32年以上の現場経験と専門技術をもとに体系化したものが「横井建物外周理論」です。

原点は、大工棟梁だった父

私の父は、大工の棟梁でした。昔の大工棟梁は、家を建てて終わりではありませんでした。建てた後もその家を気に掛け、瓦がずれれば直し、樋が外れれば直す。そして、必要のない工事を相談されたら「それは、まだやらなくていい」と言える。家全体を理解しているからこそ、必要なものと必要でないものを判断できたのだと思います。

この大工棟梁の姿こそが、横井建物外周理論の原点の一つです。

専門技術と専門技術の間を、誰が見るのか

建物を守るためには、塗装・防水・大工・板金・鉄筋・コンクリート・足場、それぞれの分野に高度な専門技術が必要です。私は専門技術を否定しているわけではありません。むしろ、その逆です。

病院に内科・外科などの専門医と、まず身体全体を診る総合診療があるように、建物にも「総合的に診る技術者」が必要だと考えています。

私が目指す「建物外周技術者」

それぞれの専門職を尊重しながら、建物全体を診て、必要な専門技術へつなげる。私はその役割を「建物外周技術者」——いわば建物の総合診療医のような存在と考えています。

※「診る」「総合診療」は、建物の状態確認・判断を分かりやすくお伝えするための比喩です。

建物資産価値を守る「7つの専門技術」

横井建物外周理論では、建物を一人の人間に例え、7つの視点から建物を守ります。

  • 01 建築を理解する【骨格】——建物の構造と納まりを知る
  • 02 塗装を理解する【皮膚】——外部環境から建物を守る
  • 03 防水を理解する【血管】——水の流れを読む
  • 04 コンクリート補修を理解する【骨の治療】——劣化の原因から直す
  • 05 現場管理を理解する【脳】——品質・工程・安全をつなぐ
  • 06 人を育てる【未来】——技術を次の世代へ渡す
  • 07 建物全体を管理する【総合診療】——10年・20年先を見据えて優先順位を決める

「次の職人が仕事をしやすい施工」

自分の工程が終わった後、次に誰が施工するのか。その職人がどう納めるのか。将来メンテナンスするときに困らないか。そこまで考えて施工する。各専門職が互いの仕事を理解し、一つの建物として最善の納まりを目指す。これが、私の考える職人同士の連携です。

「壊れてから直す」から「壊れる前に守る」へ

壊れてしまったものを直す技術は必要です。しかし、それ以上に重要なのは「壊れる前に気付くこと」です。定期的に建物を診断し、小さな異常を早く発見し、大きな修繕になる前に小さな補修で対応する。私はこれを、建物の予防保全と考えています。

今回の修繕から、次回の改修予算、10年・20年・30年先、そして建物の一生まで。

それが、横井建物外周理論の目指す建物保全です。

株式会社横井 代表取締役 横井 豊文

何よりも、お客様の笑顔のために。

📘 詳しくは書籍で

7つの専門技術それぞれの詳しい考え方、実例、長期保全計画の立て方は、書籍『横井建物外周理論 建物保全計画 7つの防衛策』(近日刊行予定)で体系的に解説します。刊行のお知らせは当ホームページでご案内します。

権利表示

「横井建物外周理論™」は、横井豊文が32年以上の現場経験と専門資格に基づき体系化した、株式会社横井独自の建物保全・施工理論です。

本ページに掲載する文章、図解、構成、写真その他の著作物について、権利者の許可なく転載、複製、改変、教材化または営業資料へ転用することを禁止します。

「横井建物外周理論」は、株式会社横井が商標登録の出願手続きを進めています。

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よくある質問

Q&A

横井建物外周理論について、よくいただくご質問にお答えします。

Q 横井建物外周理論とはなんですか?
A

32年以上の現場経験と専門技術をもとに、代表・横井豊文が体系化した株式会社横井の施工哲学です。

「建物は、一つの生命体。」という考えのもと、建物全体を診て、必要な専門技術を組み合わせ、長期的に建物を守ることを目指します。

Q どんな建物が対象ですか?
A

戸建住宅からアパート・マンション・ビル・工場・倉庫・企業施設まで対象です。

規模や構造、用途が異なっても、「建物全体を診て、必要な専門技術を組み合わせ、長期的に守る」という基本思想は同じです。

Q 必要のない工事を勧められることはありませんか?
A

横井建物外周理論では、「まだ必要のない工事なら『今は必要ありません』と言えることも技術者として大切」と考えています。

建物診断をもとに、いま必要な工事と、まだ必要でない工事を分けてご説明します。

Q 工事が終わった後はどうなりますか?
A

工事が終わった日を「次の保全が始まる日」と考えています。

調査→診断→施工→品質確認→定期点検→次回メンテナンス計画までを一つの流れとして、壊れる前に守る「予防保全」で建物を見守り続けます。

これまで長野県の様々なエリアで施工実績を積み上げ多くのご縁を繋いでまいりました

About

株式会社横井

住所

〒395-0011

長野県飯田市大門町3862-6

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0265-48-0265

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岐阜県

中津川市, 恵那市

保有資格・加盟団体


(一社)日本塗装工業会 会員20074
(一社)全建総連リフォーム協会 会員
(一社)飯田法人会 会員
関東甲信越地区熱交換塗料・防錆塗料工法研究会 信州南部地区会長
飯伊広告塗装事業協同組合 組合員
長野県知事許可(般-6)第24719号
ドローン飛行許可(東空運第20165号)
1級 シーリング防水施工技能士
単一等級塗料調色技能士
一級樹脂接着剤注入施工技能士
登録建設塗装基幹技能者
一級塗装技能士(建築塗装作業)
一級塗装技能士(鋼橋塗装作業)
職長・安全衛生責任者教育
高所作業車運転技能講習(10m以上)
足場の組み立て等作業主任者
有機溶剤
第二種酸素欠危険作業者
石綿作業者
雇用管理者
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
赤外線建物診断技能師
インスペクター
水谷ペイント パートナー施工店
プレマテックス パートナーショップ特約施工店
そのほか多数...

長野県を中心に、外壁塗装や屋根の塗装工事を承っておりますが、関東、中部、北陸地方にも事業を展開しております。

住宅、店舗、保育園など、様々な施設の塗装やリフォームが必要な際も、拠点の近くにいなくてもお気軽にご連絡ください。

全地域で、迅速かつ丁寧に対応いたします。


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建物のことなら、「建物の総合診療医」を目指す株式会社横井にご相談ください。

株式会社横井のこだわり

― 建物は、一つの生命体。― 横井建物外周理論

雨漏りの原因が塗装ではないことがあるように、一つの工事だけを見ていては建物全体を守ることはできません。株式会社横井は、32年以上の現場経験から体系化した施工哲学「横井建物外周理論」のもと、建築・塗装・防水・コンクリート補修・現場管理など7つの専門技術の視点で建物全体を診断します。

「壊れてから直す」のではなく、「壊れる前に守る」予防保全で、建物の資産価値を未来へつなぎます。まだ必要のない工事には「今は必要ありません」とお伝えします。

戸建住宅からマンション・工場・企業施設まで、建物のことなら何でもご相談ください。